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谷沢 ほか (2005) 「世界史図禄ヒストリカ,第2版」,山川出版社

今日は世界史の本のお話。


同時代地図,同時代年表を観るのはとっても面白い。

これについて,見やすく図解してくれているのが,

谷沢 ほか (2005) 「世界史図禄ヒストリカ,第2版」,山川出版社

である。
histrica.jpg 


例えば,8世紀

ヨーロッパでは,フランク王国,アングロサクソン7王国,ビザンツ帝国

中東では,アッバース朝

アジアでは,唐,ウイグル,吐蕃,渤海,新羅

が勢力を伸ばしていたのだな~ということが一目でわかる。

書いていると,高校の時を思い出すなあ。

先生の話を聞かずに,資料集の同時代地図や年表を眺めて遊んでいた日々のことを・・・。

それ以外は寝ていた記憶しかない。


歴史の縦の流れも面白いが,よこのつながりを知るのも非常に面白いと思う。


参考文献

谷沢 ほか (2005) 「世界史図禄ヒストリカ,第2版」,山川出版社


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世界の歴史 シリーズ (中公文庫)

P1010641.jpg 

以前から言っているように,世界史特に西洋史がすきである。

大学受験のときに,本気で西洋史学科にいこうと思ったこともあった。

(というより,入試の年の9月くらいまで思っていた。)

しかし,好きだけどそれを専門として活かすことや,研究の対象にするという方向では才能がないような気がした。

そんな経緯で,西洋史学科を受けるのをやめた。

結局・・・悩んだ末に,
総合科学系の環境問題を理工系と経済・経営学系の両方の科目を履修できる経済学部に行くことにした 
(何でもやります学部・・・こういうの一時期流行ていたね)。

理由は,人間社会を対象に何らかの分析をして,結論を言ってみたいな~?? (となんとなく) 思ったからである。
(そんなに目的がはっきりとしていたかどうかは疑問であるが。なんとなくである。)

**************************

以上は余談であるが,今も趣味として西洋史が好きである。

特にこの,「世界の歴史」, 中公文庫 のシリーズは面白いし,研究の角度からみても良くできているらしい。

私は専門でないので,まったく判断できないが,歴史学の修士 (← 正式名称は忘れたが) の友人が言っていたことの受け売り。

P1020123.jpg P1020125.jpg


◎ 世界の歴史シリーズ 17

長谷川,大久保,土肥 (2009),「ヨーロッパ近世の開花」,中公文庫

本著では,簡単に内容を箇条書きすると,
  • 宗教改革
  • 宗教戦争
  • スペインの夜明け前
  • スペインの発展
  • ハプスブルグ家の覇権
  • オランダの発展とそれに対抗しようとするイギリス
  • ロシアのローマ的役割
  • ロシアの大国への目覚め
  • フランス絶対王政
  • 啓蒙君主の登場
などなど・・・

について,興味深く書かれてある。

面白かった~。

特に,「2 二つの辺境国家 - スペインとイギリス - 」の部分,レコンキスタが終わった直後のスペインとまだまだ後の産業革命以降の発展にはほど遠い状況のイギリスについての記述が,興味深かった。


西洋史好きの人にはぜひお勧めの作品である。


参考文献
[1]  長谷川,大久保,土肥 (2009),「ヨーロッパ近世の開花」,中公文庫

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気まぐれな性格なので更新が不定期ですが、気長に付き合ってください。

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